
2008年05月
「5分診察」揺れる現場

「5分」の目安は分からないでもないが、1回ずつの診察時間をすべてこれに当てはめるのはあまりにも事務的すぎる。また「短ければ520円の加算無し」と外来管理加算なしとのせられると、誤解をまねく。薬の受け取りだけを目的とした「お薬受診」の患者は、診察を拒めば支払額を少なくできる。などとのせられると、現場ではトラブルは必至。そもそもお薬は、診察して初めて処方されるもの。だから「お薬受診」というものは、本来存在しないのである。しかし、今後は必要になると思われる。記事の最後に書いてありましたが、かかりつけ医が患者さんの状態を把握していれば、1回の診察時間を評価するのではなく、毎回の患者とのやり取りが十分なされて、治療の質が高められるような診療が評価されるべきと指摘。まったくそのとおりである。
GW明け
