2020年09月
第12回奈良肛門疾患懇談会
昨日は第12回目の肛門疾患懇談会があり、出席してきました。今回は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を鑑み、会場を分散し、また遠方の方にはWEB参加も可能としたハイブリッド方式にて開催されました。
今年は中止も思案されたそうですが、毎年100名以上の参加があり、この懇談会の重要性を考慮し、可能な限り感染予防対策を取りながら、何とかして開催できるよう相当なご苦労があったそうです。
どうしても若干の違和感はありましたが、十分勉強になる内容であり、これからの研究会の新しいスタイルの第一歩かなという感じでした。
世話人の先生方をはじめ、事務局である土庫病院のスタッフの方々や共催の製薬会社様、本当に大変なご苦労だったと思います。ありがとうございました。
来年は、従来通り1か所で開催され、多くの方々に会えることをお祈りしています。


今年は中止も思案されたそうですが、毎年100名以上の参加があり、この懇談会の重要性を考慮し、可能な限り感染予防対策を取りながら、何とかして開催できるよう相当なご苦労があったそうです。
どうしても若干の違和感はありましたが、十分勉強になる内容であり、これからの研究会の新しいスタイルの第一歩かなという感じでした。
世話人の先生方をはじめ、事務局である土庫病院のスタッフの方々や共催の製薬会社様、本当に大変なご苦労だったと思います。ありがとうございました。
来年は、従来通り1か所で開催され、多くの方々に会えることをお祈りしています。

