昨日は年に1回の奈良肛門疾患懇談会があり、参加してきました。近畿肛門疾患懇談会は以前より大阪で定期的に開催されていますが、奈良県内でも肛門疾患に対して知識を深める目的で奈良県内でも始められ、今回で6年目になりました。
毎回基本的なことから専門的な内容やまれな疾患まで、とても勉強になります。今回のテーマは「緊急処置を要する肛門疾患」で、外科医として一番嫌な術後出血のエピソードの発表が印象的でした。術前から持病のある方はもちろん手術前にその対策をとりますが、術後経過から初めて併存疾患が判明することもあり、十分な注意が必要です。
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