昨日は日本消化器病学会近畿支部第100回例会が大阪国際交流センターで開催され、記念すべき100回に奈良県立医科大学消化器・総合外科の中島教授が当番会長でした。
 その中で第44回教育講演会があり、単位取得目的もあって、勉強してきました。「癌化から見た消化器疾患」というテーマでした。非アルコール性脂肪性肝炎:NASH、胃食道逆流症:GERD、ヘリコバクター・ピロリ感染、膵管内乳頭粘液産生性腫瘍:IPMN、炎症性腸疾患(主に潰瘍性大腸炎・クローン病)の内容ですが、普段慢性疾患が多い当院の患者さんの中にも上記疾患を持つ患者さんはいらっしゃいます。常に癌化というリスクを念頭にいれて診療はしているつもりですが、早い段階から見つけるのはなかなか困難です。やはり普段からの定期検査が重要ですね。
 先週は大雪でお天気も悪かったのですが、いいお天気で気持ち良かったです。
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