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 当院は昨年より奈良県立医科大学地域基盤型医療教育協力施設となっており、昨年には1名の医学実習生を受け入れ一定期間の見学実習をしてもらいました。
 今日は、かしはら万葉ホールにて『平成21年度奈良県地域基盤型医療教育フォーラム』が開催され参加してきました。医師不足が叫ばれる中、全国的に徐々に医師は増えてきているようです。奈良県も同様の傾向にあるとのこと。少し前までは『専門医』が注目されていましたが、『総合医』を増やそうとする動きがあります。
 県としては、「まず診る」という姿勢をもつ、自分の能力の範囲内で治療し必要に応じて適切な専門診療に紹介できる、『総合医』の育成を確保する動きがあります。
 やはり奈良医大が「特定機能病院」という性格上、専門性が高く『総合医』の育成には大学以外の医療施設での経験が必要になります。当院がその役割を少しでも果たせたらなあと思います。
 しかし、学生の教育はもとより自分自身に対して『専門性を兼ね備えた総合医』になれるようがんばらねばと思いました。