コロナ禍でしばらく中止していた看護部カンファレンスが今日久しぶりに開催。今回は大腸検査用食事サンプルをみんなで試食。検査食とわりきってのハンバーグは満足度高いかも。
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 そして、いろんな議題について話し合った後は看護師によるコロノモデルを使った大腸内視鏡検査体験。土庫病院からお借りした大腸内視鏡検査のトレーニング用モデルです。第一世代の物で、多くの先生方が練習されたおかげで、モデルはもうボロボロで腸管内はあつこちに穴があいてる!これを使ってあえて看護師さんに検者として大腸内視鏡検査を体験し、腸のたわみ具合の理解や腹部の圧迫の仕方を学んでもらうのが目的です。ワイワイ言いながらも実際にカメラが入ってる感じが理解できたと思います。土庫病院の渡邊師長さん、ありがとう!明日お返します。
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 今日は毎年恒例の奈良肛門疾患の勉強会がありました。橿原市内のホールでの会場開催とWEBのハイブリット形式で、今年は自宅から拝聴しました。両方を合わせると100名ほど集まり、大勢の参加者です。  
 今回も素晴らしい演題内容であり大変興味深いものばかりでしたが、特に最後の特別演題の佐々木みのり先生(大阪肛門診療所副院長)の「温水洗浄便座の功罪」は非常に勉強になりました。
 温水洗浄はやめるべきとおっしゃってました!洗浄による皮膚疾患の紹介と感染リスクについての講演でした。もし使用するとしても最低圧で3秒まで!とのこと。
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 昨日、新しい上下部消化管内視鏡システムが搬入されました。今までのシステムも導入当初は最新システムでしたが、医療機器の進歩はすごいです。今度の新兵器はAI技術を活用して病変のリアルタイム検出・鑑別を支援するシステムです!胃と大腸内視鏡が新しくなりましたが、特に大腸内視鏡検査の粘膜観察時にAI技術により異常病変を感知し、教えてくれるんです。さらにモードを変えると質的な診断までしてくれるので非常に助かります。有力な助っ人ができた感じ。もちろん見落としの防止につながるため精度も向上します。これはすごい装置です!
 現在、奈良県内で2番目の導入です!1番目は内視鏡専門の某クリニックで、当院は2番目!これから順次大学病院など大きな施設にも導入されていくでしょう。
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